リフレッシュ

※ リフレッシュは、現在販売を終了しております。

リフレッシュ

リフレッシュの効能

あまったチッソを吸着!

過剰摂取して葉の表面にあらわれた未消化チッソには病原菌や害虫が集まってしまいます。リフレッシュはこのチッソを吸着することで病虫害を予防します。
病虫害予防の様子

有害ガスを吸着!

土壌微生物の不活性などで発生した有害ガス(アンモニアなど)を吸着し、ガス害の発生を防ぎます。

ミネラル補給に!

珪酸塩白土は10種類以上のミネラルを含みます。リフレッシュは微細なため、通常のソフトシリカよりも早くミネラル補給することができます。

病原菌に吸着!

カビなどの雑菌に吸着し、その活動を抑えます。(静菌作用)

ワンポイントアドバイス

リフレッシュを溶いた水は、一晩待って上澄み部分を使用しても効果あり!

底に残っているリフレッシュに再び水を加えることで、3~5回ほど繰り返し使えます!

※スプレーなどで散布する場合やチューブ灌水するとき、薬剤を薄めるときにはこの上澄み液を推奨します。

作物栽培【葉体活性要素】

自然の力、2:1型モンモリロナイト粘土のリフレッシュです。

天候不順(日照不足)で軟弱徒長気味のときや、肥料の濃度障害、ガス害などで根腐れが発生したときなど、特に効果を発揮します。

まずはチッソのコントロールから葉体活性化させていきましょう。


リフレッシュについて

リフレッシュ

1kg (微粉末)  ※ 現在お取り扱いはございません

天然のモンモリロナイト粘土を乾燥・粉砕したものです。

化学的な処理や添加は一切おこなっておりません。


非常に細かい粉末になっており、そのまま撒く・植え付け時にまぶす・灌水や葉面散布の水にとく・水耕栽培の養液を作る・・・など多彩な使い方ができます。

【使用目安】500~1000倍の水にといて養液をつくります

  • 葉面散布で
  • 潅注・灌水に
  • 液肥・農薬の希釈水として
  • 水耕栽培養液にも

注意:農薬との混用について

リフレッシュを正しく使用していただくための参考にしてください。

※すでに廃盤となっている薬剤もあります。ご了承ください。

リフレッシュと混用すると

薬剤の効果がより高まる

※主に殺菌剤

ポリオキシンロニランロブラール
ダコニールトップジンダイセン
トリフミンスミレックス

リフレッシュと殺菌剤で混合すると

薬剤の効果がより高まるホルモン剤

※単花処理時に効果的

トマトトーン

ジベレリン

リフレッシュと混合すると

効果が高い液肥および葉面散布剤

ボニトエキスOK-F1メリット

リフレッシュと混用すると

薬剤の効果が全く認められない

※主に殺ダニ剤、殺アブラムシ剤

ニッソラントクチオンオマイト
アクテリックDDVPアルリメート

リフレッシュと混用すると

薬剤の効果が減少する

※主に有機燐剤系の薬剤

オルトランランネートマラソン
ダイアジノンENPジメトエート
アプロードデナポンスミチオン
ハクサップ

リフレッシュと殺菌剤で混用すると

薬剤の効果が減少する

石灰硫黄合剤

銅含有剤(ボルドー)