5.株分け

多年草(宿根草を含む)、ラン、ハーブ、観葉植物、花木など、株分けで殖やせる植物はたくさんあります。株分けは、繁殖の中でも最も確実で手軽な方法といえます。しかし、一度にたくさんの繁殖はできません。

株分けの目的は単に繁殖だけでなく、古い株を更新する目的もあります。通常、植替えの時に株分けできるものは分けてしまいます。一応適期はありますが、珪酸塩白土を使えば、時期をはずしても可能な場合が多いのです。

[用土]

容器栽培の場合は、新しい土に(古土を再生利用し、混ぜて使ってもよい)ミリオンを1〜2割混ぜます。ラン等の粗い植え込み材にはミリオンAを1割混ぜます。

基本としては、もともと植えられていた土と同じような土に植える方が良いでしょう。

露地栽培の場合は、定植時同様に土を耕し、腐葉土や堆肥とミリオンを十分にすき込み、元肥を施します。


(1)株分けの仕方
(2)水ゴケ植えの植物の株分け

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